1952年に発行された「翁の面」は年賀用切手です。
発行日が年が明けた16日だったため、年賀用として使用されることはありませんでした。
そんな「翁の面」切手は、20面シートと小型シートの2種類があり、どちらも非常に高値で取引されています。
もし「翁の面」切手がタンスの肥やしとなっているのであれば、いますぐに買取してもらうことをおすすめします。
そこで本記事では、「翁の面」切手の買取相場からおすすめの買取業者について詳しく紹介していきます。
「翁の面」切手の買取相場
「翁の面」切手20面シートの買取相場
1枚(バラ)
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20面シート
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300円 | 10,000円~40,000円 |
「翁の面」切手20面シートの買取相場は最大で40,000円ほどと非常に高額の買取相場です。
多少の汚れや傷がある状態でも20面シートであれば、10,000円の価値がつく可能性もあります。
また、「翁の面」切手1枚であれば、買取相場は数百円となっているので、額面以上の価格で買取してもらえます。
「翁の面」小型切手シートの買取相場
買取相場
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2,500円~4,000円 |
昭和27年「翁の面」小型切手シートは、美品であれば2,500円~4,000円円ほどの買取相場となっています。
また並品であっても500~800円ほどの買取相場です。
お持ちの「翁の面」小型切手シートの買取価格が気になった方は、ぜひ一度無料で査定してもらうことをおすすめします。
「翁の面」切手の買取をお考え中の方へ
「翁の面」切手の買取相場は、現在額面価格以上の価値で買取してもらうことが可能です。
しかし今後、「翁の面」切手の買取価格は下落していくことが予想されます。
理由としては、切手を集める人が今後どんどん減っていき、需要が下がってしまうためです。
お持ちの「翁の面」切手も、数年後には全く価値がないなんてことも…。
もし不要な「翁の面」切手をお持ちであれば、価値のある間に買取してもらうことをおすすめします!
当サイトでは、TOPページの切手買取おすすめ人気業者ランキングで切手買取業者を詳しく紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。