第一次国宝切手シリーズの価値と買取相場を紹介！【2020年最新版】

第一次国宝切手シリーズ

第一次国宝切手シリーズは1967年から69年にかけて発行された記念切手です。

1967年から日本で切手ブームが起きており、第一次国宝切手シリーズを全て集めるコレクターもたくさんいらっしゃいました。

第1集の切手の額面価格は様々な種類があり全21種で、デザインは飛鳥時代～江戸時代までの国宝が描かれています。

そこで本記事では、第一次国宝切手シリーズの買取相場について詳しく紹介していきます。

第一次国宝切手シリーズの買取相場

ここまで第一次国宝切手シリーズの買取相場の買取相場について紹介してきました。

1枚あたりの買取相場は最大で1,000円ほどとなっており、切手1枚あたりとして高額買取が期待できます。

しかし第一次国宝切手シリーズには切手シートと呼ばれるものも存在し、10枚や20枚が1枚のシート状になったものです。

はてな

切手シートとは

個別に切り離されていない状態の切手。切手が複数枚印刷される際に、周囲が余白（耳紙"みみがみ"）で囲まれている形をさす。シートは数枚から数百枚の切手で構成される場合があるほか、切手収集家などを対象にした小型シートもある。切手が収集の対象となることがあるのと同様に、切手シートも収集されることがある。

第一次国宝切手シリーズの切手シートであれば、買取相場も3,000円以上と高額買取が期待できます。

そのほかにも、21種類全てが揃っていたり、綺麗な状態であればあるほど、高値での買取をしてもらうことができます。

お持ちの第一次国宝切手シリーズの買取価格が気になった方は、ぜひ一度無料査定してもらうことをおすすめします。

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ポイント

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注意ポイント

・人気すぎて、土日など予約が取ることが難しい

バイセルは第一次国宝切手シリーズだけでなく、様々な切手の買取を行っております。

月間20,000件もの買取依頼があるバイセルの査定員の鑑識眼は、非常に正確で第一次国宝切手シリーズの本来の価値を査定してもらうことができます。

第一次国宝切手シリーズの買取を考えた際に、汚れていたり傷のついている状態だと高値で売れないのではないかと思う人もいるのではないでしょうか？

しかしバイセルであれば、買取実績豊富で正確な鑑識眼で査定してくれるので、他では高値で売れなくてもバイセルであれば高額買取をしてもらうことも可能です。

バイセルは、申込から取引完了まで非常にスピーディーかつスムーズに対応してくれます。

ネットからの申込で、最短で30分で自宅まで駆けつけて査定をしてくれます。

買取価格を聞いて納得できれば、その場で第一次国宝切手シリーズを渡し売却金額を受け取ることができます。

出張買取では、「出張料など手数料がかかるのでは？」と思うかもしれませんが、バイセルであれば費用はかかりません！

バイセルの出張買取は時間があまりない方や、手間を掛けずに第一次国宝切手シリーズを売りたい方におすすめです。